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直截の時間(募集中)

気ままに書きます。勉学(課題の超過)によって停滞する可能性あり、タイトルは募集中だし良いのがあれば変える。

ぶらり名古屋犬山の旅【前半】

先週末は京都から名古屋までひとっ飛び、Bowieが好きなフォロワーとの集い(三人)をしてきました。

初日は夜の集合ということで僕は映画(エクスマキナのこと)を観て、それからフォロワー一人と落ち合い、バス乗り場へ向かったのですが、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
…バス来ないな?
 
 
到着時刻を回っても一向に来る気配がなく、来るのは他の会社のバスや違う方面のバスばかり。。。
 
 
JRハイウェイバスという時刻表でありながら、実はそこには複数の会社のバスのダイヤが書いてあるので、ちゃんと確認しないといけないである。
 
 
しかし僕は乗る便の名前しか確認していなかったのである。
 
それっぽいのが来たには来たが、前回の名古屋行きで名前が「超特急」か「特急」かで違っていて間違えたという経験があり、見送ったがもしやあれだったのでは!!??
 
焦る僕。
万が一のために慌てて後続のバスの飽きを確認するが、ない。ない。
 
これはマジでヤバいやつか。
 
脳裏には、余裕をもって早めに空港行こうかなと思ってたのに強風で使う路線全てがダイヤが乱れ、飛行機キャンセルをしたGWの悪夢が去来した。
ごめんなさい、○○さん(横にいるフォロワー)、ごめんなさい、みなさん、ごめんなさい、世界。生きててごめんなさい。僕は生まれ変わったらダイヤを一分も狂わせないバスになります。
 
そんな中、ようやく辛うじて空きのあるバスを見つけて予約サイトの会員登録をしたところ、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ぷしゅー。
 
 
「遅れて申し訳ありません、○○分発○○号のご乗車の方~?」
 
 
 
 
来た。
 
 
今年最大の脱力であった。
 
 
そんなこんなで無事に乗車、二時間後には名古屋の新幹線口に降り立っていたのだった…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
みなさん、乗るバスは、会社も含めて、穴の開くほどスマホの画面を見つめて確認しましょう!!!!
 
 
そんなこんなで到着。
 
もう一人のフォロワーの方が来るまで時間があったので、ピザを食う。
 
 

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安価でワインも美味しく、素敵な店でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ん…?これ以上の感想は?
 
 
ないです、というより、この旅の途中で、あんまりにも面白いところに行くもので、「そうだ、ブログに書こう!!」と思った次第なので、お店の許可とかなんにもないのであんまり書けないのです、許してね?
 
 

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↑お詫びとして名古屋駅の一角の風景画をお送りします。肖像画ではない、断じて。
 
 
と、恐ろしく殺風景な食レポもさておき、食後には無事全員合流し、ロックバーに向かうことに…
 
 
…(意気投合中)
 
 
…(意気投合中)
 
 
 
 
ここどこ?
 
 
話に白熱する人たちあるあるの、迷子を発揮、結局僕が先導していく形になりました。
自慢じゃないが、名古屋に来ると大体僕が道案内する。なんだコレ。
 
 
そして着いたロックバー
 


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恐らく70年代ロック原理主義者が十人いたならこの看板の前で夜を明かせるのではないでしょうか。
お恥ずかしながらも平沢進という21世紀の申し子の還暦越えをこよなく愛する我々としては、文明の利器である「屋根」がほしかったのですぐに入店するしかなかったのである。
 
わくわくするような扉を潜るとそこはロックバーであった。
 
マスターと、大量のレコードが目に入る。
そして振り返れば壁には大量のポスター。
クイーンのサインをはじめとする様々な記念品。この時点で一つの展覧会である。
※無許可につき写真はなし、想像で。
 
席に座るなり、お互いの舌が止まらない終わりなきロック談義が始まった。
BGMはジギー。
結局酒とロックとなると蘊蓄のひけらかしあいになるかと思ったら、案外慎重なスタンスであり、マスターも「ロックミュージシャンのエピソードなんてどこまで本当なのかいい加減なものばかり」となかなかどうして、フロイドを箱根で見たことを酔う度に同じ相手でも繰り返す人間と一線を画す方でございました。(そりゃそうだ、幾多ものロックファンのホスト役だもの)
結局こうなってくると一番貴重なのは、現役時代のファンの、リスナー側の空気感。これは本人のインタビューを読んでも全くわからないし、本当に些細な話が当時のロック全体を包んでいた世界を垣間見るヒントになるし、ロックの歴史を多角的に記録に残すとしたら間違いなくこのマスターのような存在も必須になるだろう。
 
その後、話はプログレに飛び、Pink Floydは奇跡の名曲、Echoesを聞くことに。
 

 
最初の音は、メンバーが適当に機材をいじくっていたら生まれたという、文字どおり「唯一無二」の音であり、どこまでも神々しく展開するロックの福音を聞き入ることに。
 
とはいえ、猛烈な(?)レッシャーは僕だけで、他のフォロワーは何となく知っているだけという状況。
果たして気に入ってくれたのでしょうか。
 
何と言っても、プログレは曲が長けりゃファンの話も彼女いないれkiおいやめろ
 
もし気に入ってくれてはってたのでしたら、いつかの機会に馬の骨の調教を兼ねてプログレ談義をここで繰り広げようかなと思ってます。
シド時代の日本語カバー、Echoesやら月の影やら曲名のオマージュ、平沢もフロイドのリスペクトはしっかりやってますからね。。。
 
そしてここまでで大体三時間、四時間。
 
ロックバーは時間の進み方がすごい!光陰流し素麺のごとし!
好きなレコードを迫力ある音で聴けるのもいいね。
 
今度また機会があったら訪れようと思います(誘う相手はいませんが)
 
 
てなわけで、初日はここいらでおしまい。続きは後半です~
 
 
残念ながら、コンテンツ力的には二日目が段違いに面白い。けど、フォロワーの一人とはさようならして二人で行動した後の方が面白い展開になるとかとてもそんなことは書けない。