直截の時間(募集中)

気ままに書きます。勉学(課題の超過)によって停滞する可能性あり、タイトルは募集中だし良いのがあれば変える。

夢日記

対岸の漢字だけのネオンに輝く夜景(きっとチャイナタウン)を臨み、明日への期待に胸を踊らせる自分。

 

何に?

 

来る翌日、駅の地下で布袋寅泰(!?)の仲介である人にあった。

 

David Bowieであった。

 

見た目は97年頃の金髪を立てていた頃のヤンキースタイル。

緑のラメが入ったチェックのコートを着用。

 

どうやら自分はタイムスリップして、20年前までBowieに会いに押し掛けたらしい?

 

思ったより緊張はしなかったが、英語というのもあって中々話しかけられない。

布袋の先導で目的地に行くのを少し補助するだけで、頭の中でぐるぐる渦巻く、創作に関する(夢の中では自分も二流ながらもミュージシャンという設定)質問も口から出ない。

 

カーキ色の地下通路をそうして歩いているうちに、Bowieが気を利かしてこちらに話をして来る。それでも受動的だが、何とか話せるようになる。

そして気前のよさから、そこら辺でツーショット撮影をすることになった(布袋が撮っていたと考えるとむちゃくちゃ贅沢な話だ)。おそらくメチャクチャ気合いの入った姿勢だったのではないか。

そうこうしているうちに目的地に着いた。

 

映画館。

 

なんで?とも思うが、とりあえず入場すると、客席にいた大学の知り合い三人のうち一人がBowieを見つけ、抱きつく。

 他の一人にどうやって来たのかと聞くが、笑って答えない。

 

案外Bowieも嫌がっていない(見た目がこの後1983年の頃に変化している)ので、そういうものかとスルーして着席。

 

上映が始まり、そこからは終了までシーンが飛ぶ。

さて、帰ろうかと席を立つとBowieだけが姿を消している。

外に出ているのだろうかと探すも見つからず、釈然としない思いで所在なさげに会場をうろつく自分。

本当は映画が終わってから色々と聞きたいこともあった(とはいえ、見た目が1983年になってしまったので、スランプになっていた頃と思われ、内容を変えようとしていた)。

 

再び時系列が飛んで、実家で同じ映画を見終わって、何となく落ち着かない気持ちで特典映像を再生する。

母親に何故いなくなったのだろうかと聞いてみると、「あの人は自由だから、その後観光にでも出掛けたんじゃないの?」と言われて、何となく納得する。

ある意味そちらの方がスターとしての印象が強まったのは否めなかった。

 

そしてそこで目を覚まし、何の映画を見ていたか思い出した。

かの有名なSF映画「Back To The Future」。

未来に帰還したのは、自分だったのか、あるいはBowieだったのか。もしかしたら、過去に囚われる自分に未来に帰るよう促すメッセージだったのかもしれない。

 

あまりにも出来たオチに唖然とし、しばらく涙が止まらなかった。

 

 

14/01/2017 8時過ぎの一時間ほどのまどろみの中で