直截の時間(募集中)

気ままに書きます。勉学(課題の超過)によって停滞する可能性あり、タイトルは募集中だし良いのがあれば変える。

鬱の記録

鬱エピソードが長期化しているので、その間に浮かんだ鬱々たる思考や症状などを書き連ねて、一旦整理してみようかと思う。

 

まず、覚醒している時がひたすら苦痛だ。

昔から追い込まれるとノスタルジックな夢ばかり見て現実逃避をしていたが、今はほぼ毎日ノスタルジックであったり非現実な夢を見ている。起きると現実の散々たる実情(留年、精神疾患持ち、友達ほぼゼロ、論文と就活進捗ゼロ)に幻滅し、1秒たりともこの世界にいたくないと思ってしまう。

これが希死念慮に繋がるんだろうなと、ぼんやりと思うが、夢の世界に逃げ込みたいというより非現実な発想に縋り付いている辺り、鬱を自称するにはまだまだだ(?)。とはいえ、ゲームなど普段は気晴らしになっていたものを楽しめない辺り結構重症。

そして起きてる間は、時間の費やし方が完全に分からなくなっている。人と接さずにいたらメンタルが悪化するのは当然だし、同期が卒業し、コロナウイルスが暴れ回る今、それを改善するのは難しい。

 

最初の頃(今年初め)はあまり人と会わずとも、映画を一日一本見て、本を読んで、筋トレをして、という目標をストイックにこなせていたが、徐々に(といっても波があるが)集中力が落ち、映画も見れたら見れるが、ダメな日は数分だけで断念、本と筋トレは言わずもがな、という有様である。どうにも単純作業があれば良さそうなのだが、畳の目を数えるとかではなく、結果として社会性に繋がることではないと難しそうだ。これはプログラミングの勉強が救いになるのではないかと考えている。

とはいえ、やはり1人ぽつねんと自室で日々を過ごすにはあまりにも過酷だ。フリーランスの人とか、故郷から遠く離れて日々リモートワークを行う人たち、尊敬する。現時点では極力惰眠をむさぼり、あっという間に夕方になるようにしている。TwitterのTLが賑わう夜が数少ない癒し。

 

しかしインプットが極端に減少しているため、呟く内容がない。「何を呟けばいいんだ?  普段は何故毎日投稿できていたんだ?」という疑問に襲われ、この疑問は「人と話す話題はどうやって見つけるのか?」「一緒に暮らしている人たちは話題が尽きる日が来ないのか?」と、どんどん加速し、「思考が新しいことを掬えないと二度と喋られなくなるのではないのではないか」という恐れに取り憑かれている。この文章も限界と戦いながら打ち込んでいる。

 

インプットすればいいのだが、「一生の間に詰め込み切れる知識」と「一度詰め込んでこぼれ落ちる知識」との追い立てが自分の手を止める。

というのも、Amazonの欲しいものリストを「自分の興味のある分野ごとの代表作まとめ」として活用しているのだが、今の時点で死ぬまでに果たして全部消化できるか分からないほどにあり、無限に近しい未来の壁に打ちひしがれている。一方で、数日前に読んだ本でもほとんどの内容を忘れていて、人様が大量の参照元から名著からエッセイまでを書き上げているということに恐れ慄き、有限な自分の記憶力に打ちひしがれている(この二者に関してはある種開き直りが必要だと思うので、何かしらメタ的読書体験を経て悟りを開きたい)。

 

そして読書する度に思う、「自分はやはり「有益な」思想が好きである」という感慨、ひいては「今所属している院には向いていなかった」という悲観、そして「同期でちゃんと正しい進路を進んだ人はそろそろ自分の考えを形にし出している」という焦燥で、混沌とした心境は意思をてんでバラバラな方向に誤導する。

 

これらの状況を改善するためには、

・処方してもらう薬を強める

・感染リスクを無理矢理無視して外出しまくって人と会わずとも刺激を増やす

・プログラミングの勉強をして少しでも社会への繋がりを育む

・「読書の仕方」に関する本を読んで知識の付け方を「開き直る」

・大学院を休学してエンジニアのインターンを目指す

そして、交友関係を増やしていくように努めればなんとかなるだろうか。

 

何かもっと語るべきことはあるはずなのに(by ピンク・フロイド