叱られるのが得意と自分から言う人はいないだろうが、自分は特に苦手であろう。
会社には散々の説教の末に「あ〜お腹空いた〜!」と言い放った豪傑もいるらしいが、自分だとそんな説教をされた日には、何も口に通らないか、食べても味がしないか、みたいになってしまう。
どう考えても、我が身の恒常性のための保身が全てであるとしか思えず、じゃあどうやってカラッと受け止められるのか、それが知りたいと思う。
それが得意であれば、休職なぞしなかったんじゃないかな。
怒られ上手になりたい。ドラゴンボールを7つ集めたらまずそうする。
自分で手に入れろってな、はは。