直截の時間(募集中)

気ままに書きます。勉学(課題の超過)によって停滞する可能性あり、タイトルは募集中だし良いのがあれば変える。

2023/10/15

昨日、ふっと、なんで日記を書いているのかという気持ちになった。そして浮かんだのは坂本龍一の亡くなるまでの日記というか書き付けだが、だからといって意味を見出すだけではない。とりあえず、書く。

 

今日はパナヒ監督の新作を見に行こうと思っていたが、早く目覚めてしまって二度目ができず、睡眠不足のコンディションになってしまったので家にいることにした。いつもの公園も人が多そうなので図書館ついでにテラス席へ、と思ったら雨だったので利用中止。

 

仁義なき戦いを黙々と見る。相手のことを「こんな」という広島弁を知る。最近は使われていないらしいが。

 

修理に出したPCは朝イチに工場に到着した通知が来、と思ったら夕方には修理完了の報告。明日には届きそうだ。

 

ディープラーニングのために数学の勉強をしているが、文系レベルに合わせたテキストでも時々飛躍した説明があり、もう一つ初歩の本を借りる。勉強は楽しい。

 

あんまり書く気がないので羅列となった。自由連想で適当なこと書くのもありだな。今思うのは自分の上司のトレードマークだった床を滑りながらの移動が自分の復帰後見受けられないということだ。何なら自分が家で机から沸騰した薬缶まで滑って駆けつけていたりする。

 

彼女に会いたい気持ちと3週間以上前の記憶が過去の断片として落ち着いていく感覚が並存。穏やかになりたい。