夢の中にお姉さんが出てきた。友人関係に戻ったが、「夢なら良いよ〜」とハグを許してくれた。けど夢だからなぁとボヤいていると、「また夢においで~」と難しいことを言ってくれる。
目が覚めて、あのお姉さんにはもう会えないのだなぁと切なくなり、現実のお姉さんに夢の話をする。折しも向こう側も父親について悲しい夢を見て、起きてから父親と電話をして安心したそうな。
時々お姉さんとは夢の話をするが、割とそのタイミングで近しい状況だったり似た夢を見てきたことが分かる。恋人であることよりも実はそういうところが本当の喜びかもしれない。