会社ではほとんど数学の勉強。卑近に使うコードもやらんとな。
一段と眠いのを抑え、鬼殺しを抱えて公園へ。即睡眠。寝そべりながらイリガライを読み終える。やはり素晴らしい。妊娠など軽々しく使われない用語をグワッと使い倒す言説そのものへの挑戦は男性として目眩がする。モノを掌握する視覚が奪われて。
そして彼女への接し方の偏り、男性性を再認識。
鬼殺し×公園で読書、病みつきになりそう。
帰宅すると健康保険から「整骨院通い過ぎとちゃうか」という通知。なんでこう、生活保護にしても生活に支障があることに対して金を惜しむのか… 整形外科にも行ったが痛み止めを出されて終わり、効かないというとまた強い痛み止めが出されるだけだった（セカンドオピニオンをする気力はなかった）ので、西洋医学の主権はどこまで正当なのか。
返答用の用紙は三つ折りになっていたが、そのまま同封の返信封筒に突っ込むとはみ出る。そして糊付けが既にされていたが弱すぎてくっつかない。こんな機関に警告されてもなんだかなぁ。
そしてApple Musicの英語表記との戦い。アルバムが分裂したりフリーズに悩まされたりしたが一旦休戦。点滅してフリーズする現象を映像で捉えようとしたが、スマホのfpsがジャストなのか全く点滅していない。困った。
非正規の電源コード引っこ抜いたら一旦収まったからアクセサリーの問題かね…
最初に手を付けてから10年近くしてクーロンズ・ゲートで初めてゲームオーバーになった。ちょっとホラーな後に陽気に終わる。
