幸いウイスキーロックを2杯ほど飲めば辛さがなくなる。会社にスキットルを持っていこうか。フルタイムだと帰りの公園はいよいよ暗いし。
今すぐにでも - - さんをお酒に誘いたい。すぐに誘うと圧があるかもしれないし断られたら残り2日を働ききれない。
各駅停車の言葉。各駅停車の言葉。
技巧ではない「聴く力」。とにかく決めつけない。都度二人の見えるものを聴く。無駄な外来語は聴いていない気がする。最初の塊をお読みください。
恋人の関係に戻りたい。彼女と同じ高さの欲になりたい。何も欲しくなくなって欲しくなりたい。
こんなに素晴らしい別れ話はなかったのに何を苦しんでいるんだい。
『湯神くんには友達がいない』に並び私の大好きな漫画、『兄の嫁と暮らしています。』を改めて読み直す。両親が昔に事故死した上に、結婚して間もなく兄が死んで身内を全て喪い取り残された女子高生が兄の嫁と暮らしています。という話だ。赤の他人が善意で親と姉の中間の位置を受け入れて義理の妹と暮らしてくれる。その気持ちに遠慮をしてしまう主人公と、もっと頼ってほしいという思いつつ頼られることで兄=夫の不在を埋めたい(それだけではない)兄嫁。依存しないことを意識しすぎて共依存が進んでしまう。今の私に刺さる教訓が幾度も現れる。この二人も私も愚かなのだ。
ウテナも私が - - さんに犯した過ちについて応えたアニメだ。ちゃんと向き合う。